フットワーク日本一の弁理士事務所を目指します!
~ 青梅市で知的財産の取得・活用をお考えの方へ ~

IPボランチ国際特許事務所は青梅市のお客様にサービスを提供いたします。特許や商標などでお悩みの方、どんな些細なことでも知財の専門家である弁理士にご相談ください。

知的財産制度に関する一般的なご質問など、個別の事情に踏み込まないご質問・ご相談であれば、今すぐ、お電話(0422-27-6297)かお問い合わせフォームからご相談ください。原則48時間以内にご回答させて頂きます。

一方、特許出願(特許申請)や商標登録出願を希望される場合には、具体的なお話しをお伺いする必要がありますので、原則、弊所まで足を運んで頂いての打合せとなります。お電話(0422-27-6297)かお問い合わせフォームからご連絡ください。「遠隔地のため来所が困難である」、「デモンストレーションを通して説明したいが弊所に持ち込むことが出来ない」などのご事情があれば、御社へ出張して打合せをすることも可能ですのでご相談ください。

特許出願(特許申請)のための打合せでは、発明の内容の他、事業の現状と将来展望、特許を取る目的などをざっくばらんにお話いただきます。背景技術、背景技術の問題点、解決すべき課題、問題点を解決するための技術的な工夫等をまとめた発明提案書を事前にご準備いただけると打合せがスムーズに進みます。しかし、発明提案書をご準備いただかなくくとも、弊所弁理士から適宜ご質問をして必要な内容を引き出させていただきますのでご安心ください。

青梅市について

青梅市(おうめし)は、東京都の多摩地域西部にあり、東京都の自治体の中では、奥多摩町、八王子市、檜原村に次ぐ面積の市である。

東京都西部の市。1951年市制。関東山地と武蔵野台地にまたがり、中部を多摩川が東流する。中心市街は多摩川の谷口集落で青梅街道の宿場町として発達、青梅線が通じる。古くから綿織物が差盛んで、青梅縞、青梅綿として知られ、第2次世界大戦前まで夜具地を多産した。山間部では林業が盛ん。市域東部には昭和40年代に工業団地が造成され、ハイテクノロジー関連産業の進出や市街地の概存工場の移転が進められている。だるま市、青梅大祭は有名。金剛寺、塩船観音寺、御岳神社、吉野梅郷があり、西部は秩父多摩甲斐国立公園に属する。1967年に始まった青梅マラソン(2月)には海外からも含めて15000人が参加し、日本最大のマラソン大会となっている。

※「Wikipedia(ウィキペディア)」より引用。

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